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【公式情報】6月24日に発表予定のMi11Lite5Gの情報まとめ - コスパ最強機種になるか!?
先日からXiaomi Japanの公式Twitterで6月24日に発表されるはずのスマートフォンのモデル名やスペックなどが次々と明かされていきました。モデルは「Mi 11 Lite 5G」となっています。まだ発表前なのに。
発表モデル
発表されるモデルは「Mi 11 Lite 5G」となっておりグローバル版は日本時間の3月29日に発表が行われていました。
Mi 11 Lite 5Gは初のSnapdragon780Gを搭載したスマホで156gの6.81mmの軽く薄いことが特徴的です。
価格はRAM6GB + ROM128GBで369ユーロ(48000円)ほどで発表されました。
日本仕様のFeliCa搭載
Xiaomi Japanは本体画像も一緒にツイートしており、その画像のスマホの背面にはFeliCaのマークが。日本で発表するのに合わせてきた感じがします。
SIMフリーモデルの可能性高
Xiaomiは6/24(木) 午後2時に新しい5Gスマホを発表します!
— Xiaomi Japan (@XiaomiJapan) 2021年6月10日
その価格はなんと!税込43,800円(市場想定売価)となります。
🎁抽選で1名様にスマートホン新製品をプレゼント!
応募方法
1⃣@XiaomiJapanをフォロー
2⃣この投稿をRT
6/17 23:59まで pic.twitter.com/5cVy91O1nO
公式ツイートなどではまだSIMフリーモデルなのか、それともキャリア専売なのかなどは公開されていません。ですが公式Twitterではプレゼントキャンペーンも行っています。キャリア専売モデルではこのようなキャンペーンは難しいことからSIMフリーモデルである可能性が高いです。
初搭載のスナドラ780G、Antutuは54万!
公式によるとMi 11 Lite 5Gは日本初となるSnapdragon780Gが搭載されるようです。グローバルモデルと同じ構成となっています。
またAntutuは約54万となっており、十分なスコアです。
軽くスリムなボディ
グローバルモデルと同様に薄く軽いスマホだと公開されています。
フラグシップディスプレイ
公式Twitterでは「フラグシップディスプレイ」と公表しています。画像を見ると90Hz等の高リフレッシュレートのことを表していると思われます。
グローバルモデルではリフレッシュレートが60/90Hzでタッチサンプリングレートが240Hzっとなっています。おそらくこのままのスペックで投入されるのではないでしょうか。
フラグシップ級 AI 3眼カメラ
公式Twitterでは「フラグシップ級 AI 3眼カメラ」が搭載されるようです。
グローバル版では64MBメインカメラ、8MBウルトラワイドカメラ、5MBテレマクロカメラの3眼構成となっています。またワンクリックで動画を編集してくれるAI機能も搭載しています。
価格
Xiaomiは6/24(木) 午後2時に新しい5Gスマホを発表します!
— Xiaomi Japan (@XiaomiJapan) 2021年6月10日
その価格はなんと!税込43,800円(市場想定売価)となります。
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応募方法
1⃣@XiaomiJapanをフォロー
2⃣この投稿をRT
6/17 23:59まで pic.twitter.com/5cVy91O1nO
このツイートを見ると43800円となっています。グローバルモデルよりも安い?
安くなっているということはなにか機能が削ぎ落とされているのかそれとも安くなっただけか。
発表会当日は何が発表される?
Xiaomiの新製品発表会は6月24日(木)の午後2時から行われます。
発表会前にこれほど沢山の情報が公式から公開されましたが当日は何を発表するのでしょうか。もしかしたらこれ以外の重要な発表が?
それも含めて24日の発表会を楽しみに待ちましょう。